ここでは妊娠から出産までの流れについて、詳しく説明しています。

まだ出産経験のない女性の方や男性の方にとっては、妊娠から出産までの流れと言うのはなんとなくでしか理解していない人が多いでしょう。妊娠から出産までの経緯を理解するのも有用な知識です。しっかり理解しておきましょう。

妊娠から出産までは平均でおよそ280日かかると言われています。これだけの長い月日をかけて、新しい命を育てていくわけですが、この流れについて以下に順を追って説明していきます。


sponsored link




@受精
性行為後に、精子が卵子に辿り着き結合することです。妊娠0週0日は前の月経の開始日なので、受精は妊娠2週目となります。

A着床
受精卵が子宮内膜に到達し、子宮内膜に根を下ろして母体と結び付く状態のことです。全ての受精卵が着床に成功するわけではなく、着床をもって初めて妊娠が成立します。着床は妊娠3週目です。

Bつわり(悪阻)
大きく分けて2種類あり、「食べつわり」と「吐きつわり」があります。一般的には妊娠4〜16週までで、ピークは8〜11週となりますが、個人差がありほとんど何も感じない方も症状が酷い方もそれぞれです。

C前駆陣痛
安定期(16週〜27週頃)を過ぎ、妊娠後期に入ると前駆陣痛が起こる可能性があります。

Dおしるし(兆候)
出産前はおりものが増えますが、おしるしはおりものに少量の血液が混じります。おしるしがあってからすぐに陣痛が始まるというわけでもなく、1〜数日後となることが多いようです。

E陣痛
いよいよ陣痛が始まります。陣痛は分娩開始となる数時間から十数時間前に始まります。陣痛が始まったら出産先の産婦人科などに連絡して、どうすればいいのか指示を仰ぎましょう。

F破水
卵膜が破れて中にある羊水が流れ出します。通常であれば陣痛のピーク時辺りに破水しますが、陣痛前に破水することもあります。破水量も個人差があり、破水時に「バチン」と音を感じる人もいるようです。

G開口期
子宮口が開こうとする時期です。出産で一番大変なところです。呼吸法で痛みを軽減しましょう。パートナーに腰をさすったり押してもらったりすると楽になります。

H娩出期
子宮口は全開大になって、いよいよ赤ちゃんの頭が出ようとしてきます。助産婦さんの合図で「いきみ」をかけて赤ちゃんの娩出を助けましょう。赤ちゃんが無事誕生すると、それまでの痛みはスッと消え、感動のご対面となります。

I後産期
赤ちゃんを出産した後、軽い陣痛(後陣痛)が起こります。ここで胎盤を出して出産終了となります。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。

⇒ おしるしと破水

⇒ 陣痛が来ない?

⇒ 陣痛促進剤について



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
zen9jin2★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。